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2019年11月20日、原子力国際専攻 出町和之准教授が日本核物質管理学会 第40回年次大会において優秀発表賞を受賞されました。
<受賞された研究・活動について>題目「畳み込みニューラルネットワークを用いた手元動作識別」
核セキュリティ監視、労働安全監視を目的とした悪意動作、危険行為を深層学習を用いて検知する手法を開発しました。