専攻紹介/附属施設・機構
専攻紹介
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社会基盤学専攻
人間・自然環境を再生し創造する、多彩で個性豊かな人材を養成します
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建築学専攻
「住まいから都市までを築く創造力」建築・都市の設計を行う人材を育みます
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都市工学専攻
都市の未来について地球環境から人々の豊かな暮らしまで多様な視点で探求します
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機械工学専攻
機械工学を基盤に、領域を超えた総合的視点に立って新しい機械の創造を目指す
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精密工学専攻
未到の精密領域への探検と価値創造のためのリーディングテクノロジー
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航空宇宙工学専攻
天空を開拓する情熱と知性
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電気系工学専攻
常に時代を切り開き、新しい概念と先端科学技術を生み出してきたフロンティア精神!
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物理工学専攻
最先端の物理学から新しい学問と産業を拓く
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システム創成学専攻
工学知を統合し、自然や社会と調和のとれた革新的な「システム」の実現を目指します
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マテリアル工学専攻
全ての工学に通じるマテリアルを基盤に、様々な分野で新たな地平を拓いていく人材を養成します
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応用化学専攻
「物質を自在にデザインし、新しい機能を」
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化学システム工学専攻
化学を基盤に、システム的思考で社会問題解決への具体的かつ永続的なビジョンを
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化学生命工学専攻
化学と生命のハイブリッド化による新物質・新機能を創造する科学
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先端学際工学専攻
学際的な分野融合による専門を越えた広い視野の醸成とリーダーシップのとれる人材の育成
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原子力国際専攻
国際的な展開を見せる原子力工学の研究・教育を推進し、国内はもとより国際舞台においても活躍できる人材を輩出することを目的としています
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バイオエンジニアリング専攻
物質・システムと生体との相互作用を解明・制御し、未来型医療システムの創成を目指します
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技術経営戦略学専攻
先端的な科学技術を幅広く理解し,俯瞰的にマネジメントして,イノベーションを起こすことのできる人材を育成します
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原子力専攻(専門職大学院)
原子力産業界や安全規制行政において指導的役割を果たす原子力専門家を養成する日本初「原子力専門職大学院」です
附属施設・機構
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総合研究機構
工学を構造化しつつ、産業との関係、他の工学領域との関係を再構成することを目的とした総合研究機構です。
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国際工学教育推進機構
国際的な工学教育研究基盤を構築し、国内外の優秀な学生や教員が結集して、世界との国際教育連携を推進していくことを目的として、平成23年4月、国際工学教育推進機構が設立されました。科学技術立国の将来を見据えて、世界リーディング大学に見合う国際求心力強化を目指します。
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水環境工学研究センター
SDG6「水と衛生」やSDG11「包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能な都市」などの国際共通目標を踏まえた水環境研究や超スマート社会における水インフラに関する研究を推進するため、水質制御技術や新素材の開発、IoTセンシング技術を活用した下水道インフラ整備や都市浸水リスク管理などの水システム管理、水と衛生に関わる国際水環境問題などについて、分野横断的に、かつ機動的に研究を推進しています。工学系研究科をはじめ学内の水分野の研究者との連携を強め、水分野の学内中核センターを目指しています。
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量子相エレクトロニクス研究センター
量子相エレクトロニクス研究センターでは、多数の電子が強く相互作用し ている系が示す多彩な量子力学的物質相(量子相)に着目し、その相を制御するための物理学を開拓し、それを利用した新しいエレクトロニクスの構築を目指しています。理学系研究科、新領域創成科学研究科等の学内他部局、他大学、民間企業等の研究者によるアジャンクトメンバー(26名)の連携により、あたらしい学問創出をめざした活動を行っています。
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エネルギー・資源フロンティアセンター
本センターは、人類社会の安定持続に即したエネルギー・資源パラダイム形成に向 け、必要なフロンティア技術群を評価・研究・構築し、これを以って産・官・学連環 を通じた対応機能と複合知の創成に資することを目的として、活動を行っております。
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光量子科学研究センター
光量子科学研究センターは、光科学研究教育の中核を担う国際拠点形成を目指して設立されました。科学および技術の基盤としての現代光科学の学理の構築と先端技術の開拓を進め、博士人材・若手研究者の育成を推進します。特に、光波および光量子を発生・操作・活用する革新的な科学技術の創出を目指します。
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医療福祉工学開発評価研究センター
工学系研究科医療福祉工学開発評価研究センターは、医療福祉機器レギュラトリーサイエンスの研究を推進することを目的に開設された施設です。
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レジリエンス工学研究センター
さまざまな分野でリスクマネジメントに関する新しい考え方が求められており、外乱やシステム内部の変動がシステムの全体機能に与える影響を吸収し、状態を平常に保つシステムの能力であるレジリエンスの概念が注目を集めるようになりました。本センターは、レジリエンスを有するシステム実現のための学理と方法論に関する教育研究活動を進めています。
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スピントロニクス学術連携研究教育センター
「スピントロニクス」は、エレクトロニクスや情報処理に「スピン」の自由度を 積極的に取入れた材料、デバイス、システムの研究開発を行う学際的かつ横断的 な新しい分野です。スピントロニクス連携研究教育センターは、①世界をリード する個々の研究グループや研究機関の間にネットワークを構築、②緊密な交流や 共同研究を促進し、All Japanでさらなる研究の展開とイノベーションを起こす、 ③異分野横断型(物理学、応用物理学、電子工学、磁気工学、材料科学、化学、 情報科学および境界領域・新領域)の新しい科学技術を創造し新産業創造と現産 業強化、省エネルギー・環境調和型社会の実現に貢献、さらに④創造性にあふれ、 世界と戦える(かつ協調できる)次世代の研究者・技術者を育成することを目的 としています。本センターは、日本学術会議「マスタープラン2014」重点大型計 画および文部科学省「学術研究の大型プロジェクト-ロードマップ2014」( » http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/1351171.htm)として採択が決定した「『スピントロニクス学術研究基盤と連携ネットワーク』 拠点の整備」を実施するための拠点でもあります。
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人工物工学研究センター
人工物工学は、技術がもたらした現代の様々な社会的課題を解決し、循環型社会を実現するサステイナブルな次世代モノづくり(サービスも含む)・価値創造の方法論の構築とその体系化を目指しています。本センターでは、それを発展させ産学官協創によってその社会実装に取り組むとともに、価値創成部門、認知機構部門、実践知能部門の3 部門で、次世代モノづくりのための新たな基礎・基盤研究を推進し,それらの活動を通じて人材育成を図ります。
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システムデザイン研究センター (d.lab)
知識集約型社会が到来します。価値の中心が製品からサービスに移ったとき、製造業はどうなっているのでしょうか?その答えを探すのが本センター(d.lab)の使命です。d.labはソリューションを創り出す側の視点に立って、システムのアイデアを持つ人なら誰でも専用チップを即座に手にすることができるように、デザインの手法と製造のエコシステムを再構築することを目指します。データ駆動型システムのデザインプラットフォームを作り、データ駆動型社会で活躍する人材を育成します。
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キャンパス・マネジメント研究センター
東京大学のキャンパスの建物群を対象として、施設マネジメント、歴史的空間資源の活用、情報技術の活用を推進します。以下の3つの観点を相互に発展させながら、未来社会に相応しい理想の大学空間の創造を目標として、研究・教育・実践を推進します。
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社会連携・産学協創推進室
工学系研究科社会連携・産学協創推進室では、社会や産業界との強固な連携の上に学術を発展させるため、学内外の人的・設備的学術資源を効果的に連携活用し、社会連携・産学協創を戦略的かつ機動的に推進していきます。現在、専任の教授を配置し、研究成果の普及および啓発やワークショップ等、社会連携・産学協創にかかる多様な企画・立案を行っています。
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安全管理室
工学系等環境安全管理室は、工学系研究科、情報理工学系研究科等の教育研究活動が、環境安全衛生に関する法令等を遵守し、安全かつ円滑に行われるように支援しています。(一部学内専用ページがあります)
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