鳥海 不二夫 教授が第1回計算社会科学会学術貢献賞を受賞されました

2026/05/11

2026年3月3日、システム創成学専攻 鳥海 不二夫 教授が第1回計算社会科学会学術貢献賞を受賞されました。

 

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計算社会科学会学術貢献賞

計算社会科学の分野で長年にわたり学術的に高い貢献を行った分野の発展に寄与した研究者を顕彰するものです。

 

受賞された研究内容・活動について

情報拡散やソーシャルメディア上のコミュニケーション分析を中心とした研究を通じて、計算社会科学分野の基盤構築と発展に貢献してきた。特に、情報工学的手法を社会科学に導入することで、社会現象の定量的分析を推進した。 また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に代表される社会的課題に対し、SNSの大規模データ解析を通じて、感情変化や偽・誤情報の拡散などの解明に寄与した。さらに、「情報的健康(Informational Health)」の研究や人狼知能(AIWolf)プロジェクトを通じて、情報環境と人間・AIの相互作用に関する研究を推進した。


今後の抱負・感想
このたびは、栄誉ある第1回計算社会科学会学術貢献賞を受賞できたことを大変光栄に存じます。今後も計算社会科学分野の発展に貢献すべく、研究に一層邁進してまいります。

 

 

 

計算社会科学会学術貢献賞