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2026年3月26日、システム創成学専攻 西口 真央 特任研究員、鳥海 不二夫 教授が2025年電気通信普及財団賞においてテレコム学際研究賞 奨励賞を受賞されました。

写真右:鳥海 不二夫 教授 左:筆頭著者の高野 雅典氏(株式会社サイバーエージェント学際的情報科学センター リサーチャー )
電気通信普及財団賞 テレコム学際研究賞 奨励賞
電気通信普及財団賞は、情報通信のさらなる発展に資する優れた著作や研究論文を表彰するものです。
受賞された研究内容・活動について
本研究では、深層学習技術であるグラフニューラルネットワークを用いて、ソーシャルメディア上のユーザー行動ログおよびソーシャルグラフを分析し、青少年保護の観点から問題となる行為のリスク、ならびに被害に遭うリスクが高いユーザーを特定しました。 さらに、特定された高リスクユーザーに対して、注意喚起や啓発を目的としたメッセージを送信する介入を実施しました。その結果、特に女性ユーザーにおいて、違反行為および被害の発生が顕著に低減することを確認しました。
今後の抱負・感想
このたびは光栄な賞を賜り感謝申し上げます。今後も実践との連携を深化させた研究を行い、安全で健全な情報環境の実現に貢献したいと考えています。


