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- 2014
MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生が東京大学本郷キャンパスを訪問
5月28日から6月12日までMIT学生が東京大学本郷キャンパスを訪問しました。
バイリンガルキャンパス推進センターでは、2011年冬学期よりMITとスカイプを通した交流(M-Skypeという授業)を開講しています。この一環として今年も5月末よりMITで日本語を副専攻とする学生たちが東大工学部を来訪し、日本語教室で日本語を学んだり、M-Skypeで東大生とディスカッションをしたり、余暇を利用して日本文化を体験しました。
以下にMIT学生の感想の一部を掲載します。(原文まま)
日本に来てから、嬉しいことに、茶道や着物などの文化体験をしてみたり、博物館に行って歴史を習ったり、一生に一度の経験をしました。
外国人として、この交流プログラムに入り、日本で伝統文化を現代文明と共に、教えていただいてよかったです。
スーポー・ウォン
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MITの学生は日本語を勉強しに東京大学に行きました。この間ににたくさん勉強しても、たくさんあそんでいました。東大生と一生に有名な所に行って、日本文化を習いました。例えば、浅草や秋葉原やお江戸温泉に行って、いろいろな食べ物を食べて、いろいろな面白いお土産を買いました。
昨日、みんなさんは着物を着ました。とても着にくいですけど、きれいです。たくさん層がありますからちょっち暑いになりました。
シュー
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東京大学の皆様のお陰で、とても楽しかった二週間が経ちました。多くの場所に行って、「伝統と現代の融合」ということを本当に感じました。明治神宮の静けさも、新宿や渋谷の賑やかさも、私が大好きでした。そして、イベントをたくさん参加して、色々な経験を積みました。特に、力士さん達と会った「尾車部屋」のイベントはとても楽しかったと思います。この二週間に、日本語にだけじゃなくて、日本の素晴らしい文化にも興味が深まりました。これから私は、日本語の勉強を続けて、また日本に来る時を楽しみにしています。
ユーッチェン・フー
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私はケビン・ペンと申します。
今日はMITのVFTの授業と東京の生活についてお話したいとおもいあす。
まず、どうして私はMITのVFTの授業を取ったのかお話したいと思います。子供の時からアニメと漫画に興味がありました。そして、大学一年生の時、私のルームメートはMITのVFTの授業を取りました。アメリカに帰った後で、たいていルームメートによると「日本は一番国」だそうでした。それで、「日本に戻りたい」と言っていました。いつもこの話を聞いたので、私も日本に行きたかったです。特に秋葉原に行きたかったです。MITのVFTの授業を取ったら、払わないで、日本に行けると思いました。
次は東京の生活について私の印象を紹介します。
[お菓子]
まず、日本にいる間に、たくさん色々なお菓子を食べてみました。 この写真に私が食べてみたお菓子の一部があります。ほかのお菓子も日本で食べたことがありますが、あまり覚えられません。 日本のお菓子のほうがアメリカのお菓子よりおいしいと思います。
例えば、Poifullは英語のJellyBeanみたいなお菓子ですが、実は少しグミベアみたいなお菓子です。だから、食感(しょっかん)はとても面白くて味(あじ)はおいしいと思います。
ところで、たくさん友達は抹茶のKitKatが欲しいそうです。だから、この間、私はドン・キホーテに行って、お菓子の袋(ふくろ)を十六買いました。
[お祭り]
次はお祭りについてお話ししたいと思います。たくさん色々な食べ物がありました。面白い経験でした。所で、二セコイというアニメで恋むすびを探してみましたが、見つけられませんでした。残念ですね。しかし、このテーマについて質問があるので、私の答えは「わかりません」。
[秋葉原]
秋葉原にいる時、Bookoffに行きました。あそこでたくさん中古(ちゅうこ)本があります。百円で本を一冊買えます。本を十九買ってから、とてもうれしかたです。
秋葉原にいる時、ゲームセンターにも行ったことがありました。日本のゲームセンターのほうがアメリカのアーケードより楽しいと思います。私は音楽のゲームが好きだし、日本のアーケードがすきです。アメリカでStepmaniaをよくしました。だから、日本のアーケードのたいこが大好きです。一番大変なゲームはクレーンゲームです。私のルームメートはいつも「私たちはパーフェクトストな戦略(せんりゃく)を使ったけど、それは無理なゲームだ」と言っていました。だから、私は絶対にこのゲームをしてみました。たくさんしてから、やった、一回なら勝ちました。しかし、全部では二千五百円ぐらい使ったかもしれません。
ケビン・ペン