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上道茜助教 (研究当時)、八木正彰(M2:研究当時)、山﨑由大准教授、金子成彦教授(研究当時)がエネルギー・資源学会第15回論文賞を受賞されました

 

2019年8月5日、機械工学専攻 上道茜助教 (研究当時)、八木正彰(修士課程2年生:研究当時)、山﨑由大准教授、金子成彦教授(研究当時)がエネルギー・資源学会第15回論文賞を受賞されました。

 

 

<受賞した賞の名称と簡単な説明>
エネルギー・資源学会第15回論文賞
電子ジャーナル「エネルギー・資源学会論文誌」に掲載され、エネルギー・資源・環境に関する科学技術の発展に多大な貢献をした研究論文の著者に授与される。


<受賞された研究・活動について>
題目:経済性・環境性・レジリエンス性を考慮した分散型電源機器導入量決定のための多目的最適化ツールの開発
エネルギー・資源学会論文誌,Vol. 39, No. 6, pp.6-18, https://doi.org/10.24778/jjser.39.6_6

<今後の抱負・感想>
このたびは栄誉ある賞を賜り、光栄に存じます。引き続き、災害時事業継続性の向上に資するエネルギーシステムの研究を行って参ります。

 

エネルギー・資源学会:http://www.jser.gr.jp/
エネルギー・資源学会第15回論文賞:http://www.jser.gr.jp/event/2019/hyosho2.pdf