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2026年6月26日、電気系工学専攻 髙橋 和希さん(M1)がDICOMO 2026 優秀プレゼンテーション賞を受賞されました。
DICOMO 2026 優秀プレゼンテーション賞
情報処理学会主催「DICOMOシンポジウム」は、1997年から続くネットワーク・セキュリティ・分散システム分野における国内最大級の国内会議です。 本賞は同シンポジウムで行われた200件以上の発表の中から、特に優れた発表に送られるものです。
受賞された研究内容・活動について
本研究では、ロボットの指先に搭載された6軸力覚センサの時系列信号を、対照学習を用いて自然言語の潜在空間へマッピングし、力学的現象の意味論的解釈を可能にする手法を提案しました。これにより、ロボットは把持物体の滑りや接地、重量といった複雑な物理状態を自律的に判断可能となります。さらに、言語特徴量とのコサイン類似度比較により判断ロジックを構成できるため、従来の複雑な閾値設計や数式定義を必要とせず、有効なロボットアプリケーションを容易に実装できることを示しました。
今後の抱負・感想
本論文の執筆に際し、温かいご指導をくださった教員の皆様、そして学会発表の練習に快く付き合ってくださった研究室の皆様に、心より感謝申し上げます。今回の経験を活かし、さらなる成果を出せるよう精一杯頑張ります。


