電気系工学専攻 稲田優貴特任助教が、第26回真空放電および絶縁に関する国際シンポジウムにてCHATTERTON YOUNG INVESTIGATOR AWARDを受賞されました(真空放電や真空絶縁の研究を行っている若手研究者の優れた研究業績を称え、更なる研究の発展を奨励するための賞)。
<受賞された研究について>
真空アーク放電内における2次元電子・金属蒸気密度分布の同時測定
<今後の抱負・感想>
放電プラズマ現象の機構解明、更には革新的な次世代型電力機器の開発を目指し、引き続き精進致します。
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