東京大学大学院工学系研究科・一般入試

WEB出願

出願手続の前に、下記「WEB出願の流れ」をよく読んでください。

下記のフォームより願書を作成してください。

  • 都市持続再生学コース(都市工学専攻)修士課程入学願書作成入力フォーム
  • 修士課程入学願書作成入力フォーム
  • 博士後期課程(出願日程A)入学願書作成入力フォーム
  • 博士後期課程(出願日程B)入学願書作成入力フォーム
  • 原子力専攻専門職学位課程(専門職大学院)入学願書作成入力フォーム

フォーム送信後、マイページより願書を確認してください。

WEB出願の流れ

1. 出願に必要なものを用意する

募集要項を確認し、出願に必要なものを準備してください。
成績証明書等の証明書類、顔写真データ、検定料振込証明(「3. 検定料を支払う」参照)、等。

専攻によっては、上記以外の書類を提出させることがあるので、志望専攻の「専攻入試案内」「専攻入学志望者案内」を必ず確認してください。

募集要項のダウンロードは こちら   
出願前に「募集要項」、志望専攻「入試案内」及び「検定料支払方法」をダウンロードして内容を十分に確認してください。

2. 出願に必要な情報を入力し、願書を作成する

WEB出願システム -入学願書作成入力フォームへ必要な情報を入力して願書を作成してください。
画面上に受付番号が表示され、登録されたメールアドレス宛てに通知が届きます。

マイページへログインして、願書がアップロードされていることを確認してください。

マイページへログインする際は、受付番号・生年月日・メールアドレスの入力が必要です。
受付番号は、願書作成後に画面に表示された際に控えておくか、通知メールから確認してください。
作成した願書は、出願受付期間終了まで、マイページ上で確認・修正することが可能です。

【注意】

  • 願書を作成しても、募集要項に記載された受付期限までにマイページ上に願書がアップロードされていない場合、出願を受理することができません。
  • 郵送やメールによる願書の提出は、受理することができません。

【顔写真データについて】

顔写真データは入学願書作成入力フォームへアップロードしてください。郵便やメールにより提出する必要はありません。
(願書には表示されませんが、試験実施の際の本人確認に使用する他、入学後の学生証にも使用します。)

3. 検定料を支払う

検定料の支払い方法については、「銀行振込」または「E-shiharai.netからの支払い」から選べます。

  1. 銀行振込
    • WEB出願システムから振込依頼書を出力し、銀行窓口で振込手続きを行ってください。
  2. E-shiharai.netからの支払い(クレジットカード払い、コンビニ払い、等)

 【E-shiharai.net利用可能期間】
  
都市持続再生学コース:2024年5月2日(木)~ 2024年5月23日(木)
  〇修士課程・博士後期課程(出願日程A):2024年5月27日(月)~ 2024年6月10日(月)
  〇博士後期課程(出願日程B)・原子力専攻:2024年11月22日(金)~ 2024年12月5日(木)

**注意**
以下に該当する場合は、検定料は免除となるので、誤って支払わないよう注意してください。

  • 博士後期課程2024年10月入学希望者で、本学において2024年9月に修士の学位又は専門職学位を得る見込みの者。
  • 博士後期課程2025年4月入学希望者で、本学において2025年3月に修士の学位又は専門職学位を得る見込みの者。
  • 日本政府(文部科学省)奨学金留学生。

4. 書類を提出し、出願を確定する

出願期限までにマイページへログインして提出書類をアップロードし、「出願を確定する」ボタンを押してください。
出願の確定が完了した場合は出願確定状況欄に「出願を確定しました」と表示され、
登録されたメールアドレス宛てに通知が届きます。
確定できているかどうか必ず確認してください。

必須の提出書類がアップロードされていない場合又は出願期限を過ぎた場合、出願を確定できませんのでご注意ください。
出願を確定した後も出願期限までは出願内容の変更や提出書類の変更、出願の取り止めが可能です。

重複登録は禁止としております。誤って複数の受付番号を取得した場合には、不要な分についてマイページ上より出願の取り止めの手続きを行ってください。

  • アップロードに加えて、郵便やメールにより書類等を提出する必要はありません。
  • 予期せぬシステムのトラブル等に備えて、できるだけ早めに提出書類の確認・アップロード及び「出願確定」を行ってください。

〇提出書類(電子データ)の作成方法・ファイル形式

スキャナーなどによりスキャンした画像ファイルを推奨しますが、
PC・スマートフォンなどの内臓カメラで撮影した写真ファイルでも、内容が読み取れるのであれば認めます。
また、ファイル形式はPDF以外はJPEG、PNG、BMP、GIFのいずれかとします。