電気系工学専攻 橋本 悠さん(D1)、 石田 稜馬さん(M1)が RFI Database Contest で優勝されました

2026/08/20

2026年8月10日、電気系工学専攻 廣瀬・夏秋研究室 橋本 悠さん(D1)、 石田 稜馬さん(M1)がRFI Database Contestで優勝されました。

 

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橋本さん(左)とBeau Backus委員長(右)

 

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石田さん

 

RFI Database Contest
RFI Database Contest は IEEE Geoscience and Remote Sensing Society (GRSS) の技術委員会である Frequency Allocations in Remote Sensing (FARS) Technical Committee が主催する、リモートセンシング衛星が受信する不要波(Radio Frequency Interference: RFI)をシミュレートする課題のコンテストであり、今回が第一回目の開催です。

 

研究内容・活動について

本研究では、Lバンド (1.2 GHz帯) の合成開口レーダ (Synthetic Aperture Radar: SAR) を対象に、同一周波数帯を利用する通信・測位システムから発生する無線周波数干渉 (Radio Frequency Interference: RFI) が、観測および合成開口処理に与える影響を偏波情報も含め再現するシミュレーションデータを作成しました。実用性や再現性の観点から評価が行われ、優勝を果たしました。

 

今後の抱負・感想

橋本 悠:学部4年から継続しているRFIの研究を通して身につけた知見を生かし、技術委員会に認められる成果を出すことができて嬉しく思います。これを機に一層精進してまいります。

石田 稜馬:合成開口レーダの観測シミュレーションに関する知見を活かし、コンテストで優勝することができたことを大変嬉しく思います。今後もシミュレータのさらなる発展に取り組んでいきたいです。