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工学部/工学系研究科 プレスリリース

個人の特性やインパクト投資への関心を考慮した銘柄推薦システムの開発に向けた 共同研究開始について


ポイント
・社会連携講座の活動として、和泉研究室において発展させてきた「因果チェーン」技術の証券サービスへの応用に関する共同研究を開始
・証券サービス利用者の投資行動の分析やアンケート調査を実施予定
・研究成果はCONNECTでのサービス化に向けて活用を検討

株式会社大和証券グループ本社(以下、大和証券グループ本社)と国立大学法人東京大学大学院工学系研究科 和泉潔教授の研究室(以下、和泉研究室)とは、2018年4月より社会連携講座の活動として金融領域におけるAI開発に向けた共同研究を行っており、今般、その一環として、大和証券グループ本社とそのグループ会社である株式会社CONNECT(以下、CONNECT)、和泉研究室との間で、個人の特性やインパクト投資への関心を考慮した銘柄推薦システムの開発に向けた共同研究を開始しました。

和泉研究室では、人間の行動が関係する経済因果を解析・抽出した「因果チェーン」という研究分野において、経済テキスト情報に基づいた、社会動向やライフイベント変化等の予測手法の開発を目指しています。

一方、大和証券グループ本社とCONNECTは、それぞれ「貯蓄からSDGsへ」「未来をつくる、1株と出会おう。」をコンセプトに事業を行っており、多くのお客様の資産形成のサポートに努めております。

本共同研究は、決算短信等の金融テキストデータや、CONNECTで実際に口座をお持ちのお客様の投資行動、及び今後実施予定のアンケート結果を基に、和泉研究室において発展させてきた独自の因果チェーン技術を証券サービスへと応用させ、CONNECTでのサービス化につなげることを目指しています。

大和証券グループ本社と東京大学大学院工学系研究科は、今回の共同研究の推進に加え、今後も社会価値提供に資する新たな取組みの検討を進めてまいります。


以 上

 


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