イベント

「隈研吾教授最終連続講義 - 工業化社会の後にくるもの」

 

概要
2020年3月に東京大学教授を退職する隈研吾の最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」を2019年4月より合計10回開催します。各界の第一線で活躍するゲストとともに、隈研吾がこれからの建築のあり方を議論します。新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響により2020年3月14日の開催を延期しておりました「隈研吾教授最終連続講義(第10回)」は、引き続き予断を許さない状況を受け、皆様の健康・安全面を第一に考慮した結果、オンライン中継(Zoom)を用いて開催することを決定いたしました。


開催概要
イベント名:隈研吾教授最終連続講義 - 工業化社会の後にくるもの
オンライン開催
聴講方法:オンライン予約制
ウェブサイト:kengokumalecture.wordpress.com
問い合わせ先:info@kengokuma-lecture.net
【使用言語】日本語・英語(同時通訳有)

第10回開催概要
2020年7月18日17:00~19:30
コンピュテーショナルデザインとクラフト
マリオ・カルポ(建築史家、ロンドン大学バートレット建築スクール教授)
廣瀬通孝(VR研究者、東京大学名誉教授)
隈研吾(建築家、東京大学特別教授)