芝 慎太朗 特任講師が第39回産経新聞先端技術大賞 産経新聞社賞を受賞されました

2026/09/02

2026年7月22日、電気系工学専攻 芝 慎太朗 特任講師が第39回産経新聞先端技術大賞 産経新聞社賞を受賞されました。

 

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第39回産経新聞先端技術大賞 産経新聞社賞

「先端技術学生論文表彰制度」は1986年に理工系学生の独創性と創造性をはぐくみ、研究への意欲を高めることを目的に創設されました。第16回より「科学技術創造立国」の実現には、産学官の連携や若手技術者の育成が不可欠との考えから、企業の若手研究者・技術者も表彰対象に加えて、名称も「独創性を拓く 先端技術大賞」と改めました。(引用終わり) 産経新聞社賞とは、社会人の部の優秀賞に相当します。第39回の授賞式も例年通り、7/22(水)、高円宮妃久子様御臨席のもと、明治記念館にて盛大に執り行われました。

 

受賞された研究内容・活動について

これまで数年間かけて進めてきた、イベントカメラの処理理論に関する基礎研究と、応用研究についての仕事を、全体として評価していただきました。受賞論文では、イベントカメラのアイデアが発明された歴史から、世界的な潮流や世界での研究の最前線をまとめて紹介し、その中で筆者らの研究チームがどのように日本と世界をリードしてきたか、また今後、視覚ベースAIの低消費電力化に向けてどのような可能性があるかといった展望についても述べています。

 

今後の抱負・感想

このたびの栄誉ある「独創性を拓く 先端技術大賞(産経新聞社賞)」の受賞を大きな励みとし、これまで進めてきたイベントカメラの処理理論および応用技術をさらに深化・発展させてまいります。今後は、視覚ベースAIの低消費電力化とリアルタイム性の両立に向け、基礎理論の確立から実社会への応用・実装に至る研究開発を推進いたします。日本のみならず世界における本分野の研究を継続して牽引し、持続可能でスマートな次世代AI社会の実現に貢献できるよう、一層の精進を重ねてまいります。

 

 

第39回産経新聞先端技術大賞 産経新聞社賞:https://www.sankei-award.jp/sentan/jusyou/