原子力国際専攻 九笹 真郷さん(M2)が計算科学技術部会賞部会学生優秀講演賞を受賞されました

2026/04/07

2026年3月11日、原子力国際専攻 酒井研究室 九笹 真郷さん(M2)が日本原子力学会2025年秋の年会 計算科学技術部会において、計算科学技術部会賞部会学生優秀講演賞を受賞されました。

 

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計算科学技術部会賞部会学生優秀講演賞

日本原子力学会2025年秋の年会 計算科学技術部会において、発表の内容および方法が特に優れていたと認められる若手研究者に対して贈られる賞です。

 

受賞された研究内容・活動について

発表/ポスターのタイトル:
深層学習を用いた固気液三相流の縮約モデルの開発
講演概要:
離散要素法および流体解析による固気液三相流解析は、原子力工学分野において汎用的なツールとなっていますが、高い計算コストが課題となっています。本研究ではその代理モデルとしてPOD(Proper Orthogonal Decomposition)による次元削減と深層学習を組み合わせた手法である縮約モデルを提案し、その縮約モデルは正しい計算が可能であり、高い計算速度を有することを明らかにしました。

 

今後の抱負・感想

このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄です。ご指導いただいた酒井 幹夫 教授に心より感謝申し上げます。また多くのサポートを頂きました研究室のメンバーにも感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後の研究に取り組んでいきたいと思います。