私達は、ウクライナの現在の情勢に深く心を痛めています。ウクライナの出身者や関係者の方々が本学において学びと研究を続けることができるよう、私達は、全力でサポートをしていきたいと考えています。
工学部長・工学系研究科長 染谷隆夫
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