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2026年6月6日、電気系工学専攻 馬場 開仁さん(M1)が情報処理学会 音学シンポジウム学生優秀発表賞を受賞されました。

情報処理学会 音学シンポジウム学生優秀発表賞
音学シンポジウムのポスター発表において優秀な学生発表に対して賞を贈呈するものです。
受賞された研究内容・活動について
タイトル:歌唱者間の相互作用と個人の特性を考慮した音高・スペクトル制御による構成的斉唱音声合成
馬場 開仁, 齋藤 大輔, 峯松 信明
今後の抱負・感想
この度はこのような賞をいただき、大変光栄に思います。日頃から熱心なご指導をいただいております指導教員の峯松先生、齋藤先生に心より感謝申し上げます。
歌声情報処理において単一歌唱者を対象とした手法が発展する一方、複数人の歌声が重なり合う斉唱では、単なる独唱の足し合わせだけでは不十分です。本研究では、歌唱者間の相互作用や個人の特性を明示的に組み込んで斉唱という現象そのものを捉えるモデルを提案しました。今回の受賞を励みとし、今後は本研究で得られた知見をベースにしながら、複数人歌唱の分析・認識・合成における新たな課題の解決や研究のさらなる深化を目指して、一歩一歩研究を進めてまいります。
