原子力国際専攻

原子力国際専攻

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原子力国際専攻

国際的な展開を見せる原子力工学の研究・教育を推進し、国内はもとより国際舞台においても活躍できる人材を輩出することを目的としています

新しい時代に対応した原子力エネルギーをめざし、革新技術を積極的に取り入れた「先進原子力エネルギー」の研究・教育を柱に据えるとともに、原子力工学の特色である社会の受容性や原子力の技術政策を、「原子力社会工学」といった新しい観点からの研究・教育として取り入れました。ここには、法工学、工学倫理といった問題も含まれます。
一方、原子力で生まれ育った放射線やビーム技術を用いた製品生産が我々の生活を支えていますが、近年、医学分野へも積極的な展開を見せており「先進レーザー・ビーム科学と医学物理」も重点分野として捉えています。ここでは、社会的な要請の強い医学物理士育成プログラムの設置を進めています。

教員紹介

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分野・コース

原子力工学は物理・化学・機械・電気・物質・材料・情報などの先端技術の上に成立しており、その扱う領域は極めて広く、工学の多くの分野にまたがっています。更に、本専攻では、社会工学の分野にも領域を広げております。
このような広い分野をカバーするために、学生は標準履修モデルとして、

  • 国際公務員コース
  • エネルギーコース
  • 物質材料コース
  • 医学物理コース

の4つのコースごとに履修するように教育プログラムが用意されています。

進路

東大、東北大、東工大、日本女子大、オハイオ州立大、日本原子力研究開発機構、核融合科学研究所、放射線医学総合研究所、産業技術総合研究所、高エネルギー加速器研究機構、日本総合研究所、電力中央研究所、BNL(USA)などの教育研究機関、経済産業省、特許庁などの官庁・財団、電力会社、メーカー、サービス、金融等に加え、さらに今後は、国際行政機関への就職も期待される。

 

(日本語のみ)