男女共同参画委員会

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活動理念

私たちは大学における男女共同参画を、性別や年齢、立場などの属性にとらわれず望む誰もが人間的かつ先進的な学問・研究を修められる環境にするための活動と考えています。
つまり私たちは、属性にとらわれない多様な働き方・学び方の実現を考え、大学がよりよい研究・学問の場へと発展し続けていくための全員参加の活動と考えています。ある属性にある人の比率の向上そのものを最終的なゴールとするのではなく、その人の属性が何であろうと健全な学問・研究の行える環境の提供が重要と考えます。

この目的を実現するためには、男女共同参画を "女性の、女性による、女性のための活動" としてしまうのではなく、属性の垣根を越えて課題に取り組むことが重要です。属性のバイアスを排除することにより、バイアスが引き起こしうる機会損失や社会的損失をなくし、多様で優秀な人材が活躍できる場になると考えています。ところが一方で、弊学や弊学部では女性比率が圧倒的に低く、男性が多数派であるという現状があります。この現状を鑑みると、まずは女性の比率を増やし発言権の重みを増やすということも、取り組みのひとつとなります。また、女性のロールモデルを紹介し、実際の活躍をイメージしていただくことも重要です。そして、女性のご協力はもちろんのこと、男性や、裁量権のある指導的地位にいらっしゃる方々のご理解とご協力が必要であり、すべての教職員の意識改革を含めた活動に取り組んでまいりたいと思います。

以上の観点から本委員会では、男女共同参画を推進するための様々な活動を行っています。性別を問わず、困ったことがありましたらご相談いただいて、解決方法を一緒に考えていけるような活動になればと思います。

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