プレスリリース

東京大学工学部3年生が新発想のカスタマイズキーボードを講義の課題作品として開発  -事業化のため、クラウドファンディングを開始-

 

東京大学工学部電気系学科の名物講義「電子情報機器学」にて工学部3年生の城啓介と小川徹の二人組が課題として開発した全く新しい発想のカスタマイズキーボード「Trickey」が株式会社キビテクと協力して製品化を目指すこととなり、事業化のためクラウドファンディングを開始しました。
既存のキーボードはキーの配置を変えることはできませんが、Trickeyはゼロから自分の好みの配列のキーボードを作り上げることができます。これによりユーザの用途に応じて最適なキー配置のキーボードを作れるようになり、オンラインゲームや描画ソフトなどの操作を簡略化できます。

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