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工学系研究科電気系工学専攻の宮武茉子(修士課程1年)、鳴海紘也特任講師、関谷勇司教授、川原圭博教授の研究が、The 2021 ACM CHI Virtual Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI’21)において、Best Demo Honorable Mention Awardを受賞しました。



<受賞した賞の名称と簡単な説明>
CHI’21 People’s Choice Best Demo Honorable Mention Award

Human-Computer Interaction (HCI) 分野の国際的なトップカンファレンスの1つであるCHIが、2021年5月8日から13日に完全オンラインにて開催されました。
Best Demo Honorable Mention Awardは、同会議のデモンストレーション部門において2番目に得票を得た研究発表に対して授与されます。
同会議に投稿し採択された論文 “Flower Jelly Printer : Slit Injection Printing for Parametrically Designed Flower Jelly” に関するデモ発表 “Demonstrating Flower Jelly Printer for Parametrically Designed Flower Jelly” が評価されました。

<受賞された研究・活動について>
Mako Miyatake, Koya Narumi, Yuji Sekiya, and Yoshihiro Kawahara. 2021. Demonstrating Flower Jelly Printer for Parametrically Designed Flower Jelly. In Extended Abstracts of the 2021 CHI Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI EA ’21). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, Article 166, 1–4. DOI:https://doi.org/10.1145/3411763.3451541

<今後の抱負・感想>
この度の受賞を、共著者一同大変光栄に思っております。感染症の流行に伴いオンライン開催となりましたが、食品という現実世界でこそ輝くデモの良さをなるべく損なうことなく伝えられたことが受賞につながりました。この研究が未来社会の食の自由度を高め、多様な人々が文化的・経済的活動に参画できるインクルーシブな社会の一助となることを期待し、今後は更なる改良と普及に向けた実証実験にも取り組んでまいります。