プレスリリース

2019.05.23

東京大学、トヨタ、TRENDEが、次世代電力システムの共同実証実験を開始 ― 電力の効率的利用を目指し、太陽光パネル・蓄電池・電動車などの分散型電源を活用した電力の個人間売買システムを検証 ―:技術経営戦略学専攻 田中謙司 准教授ら

国立大学法人東京大学(以下、東京大学)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)TRENDE株式会社(以下、TRENDE)は、ブロックチェーンを活用し、電力網につながる住宅や事業所、電動車間での電力取引を可能とする次世代電力システム(P2P電力取引)の共同実証実験を、6月17日からトヨタの東富士研究所と周辺エリアで実施します。

太陽光パネル・蓄電池・電動車などの分散型電源の普及に伴って、国内の電力供給システムは、従来の大規模集約型から個人や企業が電源を保有する分散型への移行期にあります。本実証実験は、分散型電源を保有する需要家(プロシューマー)と電力消費者が、電力を売買できる市場を介して、需給状況に応じた変動価格で電力を売買することの経済性と、プロシューマーが発電した電力を、他の需要家と直接売買する双方向・自律型の電力供給システムの有効性を検証することを目的としています。



プレスリリース本文:/shared/press/data/setnws_201905231335459134848248_571845.pdf

トヨタ自動車株式会社:https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28227543.html

TRENDE株式会社:http://trende.jp/news/press/007/