お知らせ

2020.04.22

ポストコロナ社会の未来構想:アイデア募集(学生・教職員向け)

わが国では、COVID-19 の感染拡大を防止するとともに、事態の急速な変化に即応した緊急措置等がなされています。
感染拡大が、医療現場や産業界にとどまらず地域社会から家庭に至るまで深刻な事態を引き起こしている一方で、様々な業種においてネットワークを活用した新たなオンラインサービスの導入が促進され、社会問題を解決するための活動が始まっています。

東京大学工学系研究科は、工学のトップランナーとして、これまでにも異分野融合を進めながら様々な社会問題の解決を牽引してきました。今回のコロナウイルス感染症急拡大の事態を踏まえ、社会のリモート化・多様化・環境改善に向けて、何がボトルネックになっているか、どのように未来社会ビジョンを描くべきか、そのために必要な工学研究は何かを議論することが、より良い未来社会を築くことにつながると考えます。

そこで、コロナウイルス感染症対応やその先のポストコロナ社会を見据えて、自分たちの工学研究がどのような貢献ができるか、また工学系研究科が今後取り組むべき研究課題についての意見やアイデアを募集します。研究課題に加えて、教育方法や人材育成・働き方・未来社会ビジョンについても、意見やアイデアを広く募集します。自分たちの未来を自分たちで切り拓くために、教員・職員・学生の皆さまからの幅広い世代の多様な視点を求めています。また、専攻や分野を超えたグループからの提案も歓迎します。


■ 応募資格:提案代表者は工学系研究科の構成員(教員・職員・学生)であること。
■ 締め切り:2020 年5 月7 日(木)
■ 書式:自由(A4 用紙1 枚程度)。提案タイトル、提案代表者名(所属専攻と電子メール)、共同提案者(所属専攻)を含めてください。
■ 一人で何件でも応募できます。複数の応募に関わっても構いません。
■ 提出先と問い合わせ先:学術戦略室・川瀬(gakujutsusenryaku@t-adm.t.u-tokyo.ac.jp

補足事項
1.優れた提案については、部局予算を措置するなど、円滑なスタートを支援する予定です。
  また、将来、面積など部局内リソースの配分、概算要求等の部局内審査、外部資金申請の部局内選抜の際に優先して支援する対象とする
  予定です。
2.提案書は、学術戦略室が中心となって、「ポストコロナ社会の工学未来ビジョン(仮)」として提言書の形にまとめた上で、外部に公表する
  予定です。その際に、提案者個人が特定される情報は削除します。また、知的財産権保全視点等から秘匿にすべき情報を提案書に記載する
  ことは避けてください。

以上

学術戦略室 室長 加藤泰浩

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