イベント

2021.01.22

東京大学工学部11号館HASEKO-KUMA HALL アカデミックセミナー#001  ビブリオシリーズ「吉見俊哉/森本祥子編著『東大という思想: 群像としての近代知』工学系編」(全3回)

『東大という思想: 群像としての近代知』(東京大学出版会)の出版を記念し、本書に登場する山川健次郎、ヘンリー・ダイアー、平賀譲、内田祥三について執筆した各研究者による講義をオンライン配信で開催します。
本書は、国家の学を担わされながら、欧米の近代知と日本・アジアという足元の間で格闘してきた東京大学の姿を、医学、工学、社会学、政治学、経済学ほか、一線の研究者が自らの始祖たちの像の素描に取り組んだ論文・エッセイなど十三篇を編纂し、壮大な群像として描いています。
明治10年代の名称でいう工部大学校と東京大学理学部(工芸学部)の2つの源流を持つ東京大学工学部の教育・研究を確立していった各時代の歴史を振り返り、日本・世界の近代に極めて大きな貢献を果たしてきた東京大学の工学、現在の東京大学を工学から考える貴重な機会となることでしょう。

【日時】第1回 2021年2月6日(土)  13:00~15:20
    第2回 2021年2月13日(土)  13:00~15:10
    第3回 2021年2月20日(土)  13:00~14:20

【登壇者】
第1回
吉見俊哉(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)
大和裕幸(一般財団法人次世代環境船舶開発センター理事長、東京大学名誉教授)
中村覚(東京大学史料編纂所助教)
岡本拓司(東京大学大学院総合文化研究科教授)
第2回
橋本毅彦(東京大学大学院総合文化研究科教授)
藤原毅夫(東京大学大学院数理科学研究科特任教授、東京大学名誉教授)
第3回
藤森照信(東京大学名誉教授)
森本祥子(東京大学文書館准教授)

【お申込み】 
全3回(一括):https://hkh2102061320.peatix.com/ 【2月6日まで】
第1回:https://hkh210206.peatix.com/
第2回:https://hkh210213.peatix.com/
第3回:https://hkh210220.peatix.com/

【参加費】全3回(一括:5,000円、各回2,000円)
※peatixのメールニュース会員にご登録いただくと、全3回のセミナーイベント終了後に開催する、次回以降の無料聴講クーポンコードをお送りします。

【お問合せ先】
東京大学工学部11号館HASEKO-KUMA HALL
HP:https://haseko-kuma.t.u-tokyo.ac.jp/
Mail:haseko-kuma[at]t-adm.t.u-tokyo.ac.jp
※Eメールアドレスの@は[at]と書き換えています。
メールを送信する際はご注意ください。