運営にあたっての基本方針

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運営にあたっての基本方針

 工学は、探求して得た知を活かし、夢を描き、地球と人類社会にとってより良い未来をつくります。私たちは、サステナビリティを第一に考え、グローバルコモンズを守り育てるとともに、限りある地球資源を大切にし、環境に負荷を与えない社会への変革を先導します。同時に、人間の多様性を尊重し、一人ひとりの個性を活かすインクルーシブな社会の実現を目指します。

 そのために、あらゆる分野と工学との知識融合を進め、社会からの多様な期待に応える優れたビジョンを形成します。そして、SDGs(持続可能な開発目標)やESG(環境、社会、企業統治)の視点を重視する企業等と力を合わせて、社会課題の解決に取り組みます。さらに、産業構造が資本集約型から知識集約型へと大きく変化する中、新しい社会に対応する工学教育を提供します。

 社会の変革期はチャンスと捉えるべきです。私たちは、開拓精神をもって大きな挑戦を実行し、最高の工学教育研究で社会変革を先導し、世界の公共に奉仕します。

研究
ダイバーシティ推進・若手支援・知識融合を主軸として、国際的に卓越した工学研究を推進し、知識集約型社会における価値創造に貢献します。

教育
伝統と革新のバランスがとれた工学教育により、深い専門知識・アントレプレナーシップ・公共的かつ国際的な視野を涵養し、イノベーションを先導する知のプロフェッショナルを育成します。

組織運営
社会ニーズをスピーディーに捉えつつ、アカデミアでしかできない時間軸の長い大きな挑戦を実行できるように、研究教育基盤の強化・財源の多元化・規則の現代化を推進します。

連携
セクター・国境・世代の壁を超えた戦略的で幅広い協働を推進しつつ、工学系研究科の総合知を活かして社会変革のビジョンを形成し、より良い未来社会の構築を牽引します。

 

運営会議メンバー

写真左から

津本 浩平 研究科長特別補佐
熊田 亜紀子 研究科長特別補佐
見供 隆 副研究科長
霜垣 幸浩 副研究科長
染谷 隆夫 研究科長
加藤 泰浩 副研究科長
鈴木 雄二 副研究科長
石田 哲也 研究科長特別補佐
和泉 潔 研究科長特別補佐