Event

2017.08.22

【Conference report: Japanese only】Briefing session for school girls in 2017 Open campus for high school students "Let's see the Faculty of Engineering, the University of Tokyo"

1.プログラム
 総合司会:池内幸司(社会基盤学 教授)

【講演会】

 13:00~13:05 挨拶 大久保達也 教授(工学系研究科長・工学部長)

 13:05~13:10 趣旨説明 熊田亜紀子 准教授(工学系男女共同参画委員会副委員長)

 13:10~13:30 バイオエンジニアリング専攻 講師 赤木友紀先生「工学から医療へのアプローチ」

 13:30~13:45 知能機械情報学専攻 博士2年 内山瑛美子さん「ロボット好きの女子高生からヒトに寄り添う研究者へ」

 13:45~14:00 応用化学科 3年 雷瑜さん「東大生の日常 理系女子ver

【座談会】

 14:00~15:00 談話会

2.実施内容
8月 2 日(土)に本郷キャンパス工学部 11 号館大講堂にて、女子中高生を対象とした講演会・談話会「東大工学部をのぞいてみよう!」を開催しました。当日は天候にも恵まれ、女子中高生・保護者の方々約160名に参加していただきました。また当日参加者スタッフとして、教員 7 名、職員 1名、学生ティーチングアシスタント5 名に対応していただきました。
13 時に集合し、大久保達也工学系研究科長・工学部長の挨拶、熊田亜紀子男女共同参画委員副委員長による趣旨説明に引き続き、赤木友紀先生の講演および学生講演を 2 件行いました。
赤木先生の講演では、最先端の医工学の研究内容に加え、人生の岐路での決断や仕事と家庭生活の両立など女子中高生にとって大変示唆に富むお話をしていただきました。
学生講演では講演者が現在携わっている研究内容や研究分野を選んだ動機、大学での生活などについてお話いただきました。研究の面白さややりがい、駒場や本郷等における充実した学生生活の状況など、中高生にとっても大学生活の様子が身近に感じられたようです。
その後、学生ティーチングアシスタントや教員を交えて5つのグループに分かれて談話会を行いました。各学科で取り組んでいる研究内容や研究室での生活、進路先、海外留学などについて、ざっくばらんに質問していました。(池内幸司 

3. アンケート結果
当日はアンケート用紙を配布して回答をお願いし,女子中高生104人、保護者の方々53名の合計157名の参加者から回答をいただきました。アンケートの結果,満足度が高く、科学技術や理科・数学に対する興味・関心が高まったと回答している中高生が多数を占めました。また工学部の雰囲気や生活の様子がよくわかり、理系進路の魅力やメリットが理解できたという回答を保護者の方々から多くいただきました。


図1 参加女子中高生の学年内訳


図2 科学技術や理科・数学に対する興味・関心が高まりましたか?

 
図3 理系進路の魅力やメリットに対して(保護者回答)