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2017年5月10日、電気系工学専攻(D3:受賞時)大津恭平さんが日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会においてベストプレゼンテーション表彰を受賞されました。
<受賞研究>“放物運動拘束を利用した単眼視ビジュアルオドメトリに関する検討”小惑星探査等で注目されている跳躍移動型ロボットを対象に、1台のカメラ画像から自己位置推定を行う革新的手法を提案した。
<今後の抱負>このような賞をいただけて光栄に思います。今後とも将来の宇宙ミッションを可能にする技術開発に携わっていきたいと思います。