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2015.12.28

【受賞・表彰等】精密工学専攻 濱崎 峻資さんらが、2015年度 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science Best poster award を受賞されました

2015年11月25日、精密工学専攻 精密工学専攻 濱崎 峻資さん 博士課程3年、安琪 特任助教、温文 特任研究員、田村雄介 特任准教授、山川博司 技術専門員、山下淳 准教授、淺間一 教授らが、2015年度 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science Best poster award を受賞されました。

この賞は同学会において、ポスターによる優れた研究発表を行った者に授与されます。

<受賞された研究・活動について>

本研究は,人間の脳内身体表現(脳内の身体モデル)が変化していく課程に対して,身体所有感(Sense of Ownership),運動主体感(Sense of Agency)といった身体認知が与える影響に関する研究です. 我々は,人間の上肢に着目し,身体認知に関する4つの条件において被験者実験を行いました.実験結果の分析から,視覚フィードバックを与えた部位(指先)に関しては身体所有感と運動主体感が,視覚フィードバックが与えられていない部位(肘)に関しては運動主体感のみが影響することを突き止めました.

 

(濱崎 峻資さん)

 

<今後の抱負・感想>

今回の受賞を大変光栄に思います.研究のご指導をいただきました先生方ならびに研究室の方々にこの場を借りて御礼申し上げます.今後ともこの成果を土台として,より真摯に研究に励んでいきたいと思います。

 

URL:http://www.mein.nagoya-u.ac.jp/mhs/mhs2015-Top.html