プレスリリース

2020.05.22

低用量抗体医薬によるアルツハイマー型認知症の治療を可能にするスマートナノマシン®の分子設計:バイオエンジニアリング専攻 安楽泰孝准教授、津本浩平教授ら

公益財団法人川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター(センター長:片岡一則、所在地:川崎市川崎区、略称:iCONM)は、東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻および東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科・脳神経病態学(脳神経内科)分野との共同研究のもと、脳内に抗体医薬を効率良く送達するスマートナノマシン®の分子設計と合成を行い、アルツハイマー型認知症のモデルマウスにて脳内アミロイドβ (Aβ) の凝集抑制を低用量で実証することに成功致しました。本研究内容は、アメリカ化学会 (ACS) が発行する学術誌 ACS Nanoに5月21日付でウェブ掲載されました。

 

プレスリリース本文:/shared/press/data/setnws_202005221518051384769979_585692.pdf

ACS Nano:https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsnano.9b09991

日本医療研究開発機構(AMED): https://www.amed.go.jp/news/release_20200521-03.html

日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP534324_Q0A520C2000000/