プレスリリース

2019.10.19

スピン流を高効率で輸送できる新たな材料を発見 スピントロニクスの常識を覆す:物理工学専攻 齊藤 英治教授ら

東北大学金属材料研究所の大柳洸一氏(大学院博士課程)と東北大学材料科学高等研究所の高橋三郎研究員、東北大学金属材料研究所のGerrit E. W. Bauer(ゲリット バウアー)教授、東京大学大学院工学系研究科の齊藤英治教授(東北大学材料科学高等研究所・金属材料研究所兼任)らは、スピントロニクス材料として利用することが難しいと考えられていた常磁性絶縁体ガドリニウムガリウムガーネットが、スピン流を伝播する有用な材料になりうることを実証しました。
本研究成果は2019年10月18日(金)に英国科学誌「Nature Communications」のオンライン版で公開されました。

 

プレスリリース本文:/shared/press/data/setnws_201910191003126679144526_524522.pdf

Nature Communications:https://www.nature.com/articles/s41467-019-12749-7

日本経済新聞社:https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP521514_X11C19A0000000/