プレスリリース

2018.11.27

メチルは端だが役に立つ? ―mRNAのキャップ構造におけるm6A修飾酵素の同定―:化学生命工学専攻 穐近慎一郎(D2)、鈴木健夫 講師、鈴木勉 教授ら

東京大学大学院工学系研究科 化学生命工学専攻の鈴木勉教授、東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻の濡木理教授らを中心とした東京大学、富山大学、理化学研究所の研究グループは、mRNAのキャップ構造におけるm6A修飾酵素CAPAMを同定し、X線結晶構造解析からCAPAMの基質認識機構を明らかにした。またキャップ構造におけるm6A修飾の担う機能としてmRNAの翻訳を促進していることを見出した。

本研究成果は11月23日(金)に米国科学誌「Science」に掲載された。



 

プレスリリース本文:/shared/press/data/setnws_201811270918295542170205_190437.pdf

Science: http://science.sciencemag.org/content/early/2018/11/19/science.aav0080

理学部:http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2018/6139/

理化学研究所:http://www.riken.jp/pr/press/2018/20181127_1/

富山大学 プレスリリース一覧:https://www.u-toyama.ac.jp/outline/publicity/2018.html

鈴木研究室:http://rna.chem.t.u-tokyo.ac.jp/index.html

日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP496444_S8A121C1000000/