プレスリリース

2017.03.16

障害物を自動で回避できる小型無人航空機(ドローン)の自動飛行システムを開発 -東京大学、リコー、ブルーイノベーションが共同開発-:航空宇宙工学専攻 鈴木真二教授ら

東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の鈴木真二教授、土屋武司教授、ラビ クリストファートーマス助教らの研究グループは、事務機器・光学機器メーカーの株式会社リコーと、ドローン・サービスプロバイダであるブルーイノベーション株式会社と共同で、非GPS環境下でも安定して自動飛行するとともに、経路上の障害物を自動で回避できるドローンシステムを共同開発し、飛行試験に成功しました。これにより、施設内・倉庫内の警備ならびに危険作業を伴う橋の下およびトンネルの中の点検などの、GPS信号の受信が不安定または受信ができない環境下で自律飛行するドローンの安全性が高まり、危険作業や目視が難しい場所での作業に大きく貢献することが期待されます。本研究成果として共同開発したシステムによるデモ飛行を、2017323日~25日幕張メッセで開催されるジャパン・ドローン2017にて予定しています。

 

 

 

プレスリリース本文:/shared/press/data/setnws_20170316105626403752836089_407593.pdf

 

 

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